あいちモリコロ基金を継承する「新基金」を設立しましょう
 
(特徴;広域性(中部圏)、営利・非営利部門併設、産官学民協働、マンション型(多種多様な基金の集合体)、総合的)
       
   あいちモリコロ基金とは(あいちモリコロ基金HP)  *正式には、「公益信託 愛・地球博開催地域社会貢献活動基金」といいます。
  2005愛知万博の剰余金を原資に2007年に創設され、毎年1.1億円を中部地方の社会貢献活動に助成されてきました。
   新基金づくり
  あいちモリコロ基金が2018年度で終了することから、モリコロ基金の理念を継承し、新しい時代に対応した基金を作る取り組みです。
  「新基金」設立について、研究学習、要望提言、支持拡大に取り組んでいます。資格、立場は問いません。
   休眠預金等活用制度とは(内閣府HP)
  毎年1000億円程度発生する休眠預金のうち、700億円程度を「民間公益活動」促進のために使う仕組みです。平成31年秋から始動の見込み。
   賛同署名について  ぜひ賛同署名にご協力下さい。
  平成27年10月12日新基金設立の賛同署名がスタート。ぜひ、賛同の輪を広げて下さい。平成29年2月現在、3607件(うち、団体署名278)
   署名用紙をダウンロードして頂き記入後FAX頂くか、Eメールで、お名前、所属、連絡先を送信頂いても結構です。
   新基金賛同者ネットワーク
   【事務局】461-0005名古屋市東区東桜2-18-3-702号 電話052−979−6446 FAX052−979−6448 EMAIL;shinkikin@vns.or.jp 
  休眠預金を活用した場合の運営構想案  地域資源を活用した部分のイメージ   ◆モリコロ基金終了と新基金(日程)  
よびかけ人名簿   賛同署名用紙(EXCL)   ◆現在までの署名内訳(2017.1)
トピックス 
  ◆第3回「これからの社会貢献活動支援検討会議」 (3月22日)
 出席者名簿等
◆本年度最後の会議。来年度も続く。愛知県からまとめ的な報告が行われた。
資料1 他府県の公益信託の状況
資料2 遺贈に関する動き
資料3 休眠預金制度の報告
資料4 (官・民)助成制度の状況
資料5 モリコロ基金終了後の社会貢献活動の支援について

◆傍聴席から発言機会があった。下記の資料を配布し、発言出来た。
「NPOの資金ニーズは高い」「助成金ニーズも高い」と指摘した。(カバーレター)
@これまでのモリコロ基金申請数等の推移・実績 

Aサポートセンター調査(県下37ケ所にアンケート・36通回答)  
B愛知県内の福祉系NPO調査(64団体

C新基金賛同署名内訳(2017.1現在) 
D名古屋市資金循環調査(企業の実態)
   
   「新基金」フォーラムシリーズ3(2017.2.26) 終了しました。 
 
「休眠預金活用制度と新基金」
会場;今池ガスビル・ダイアモンドルーム 
「休眠預金活用制度とは小山将史氏(内閣府休眠預金等活用準備室) 発言資料2
「NPOにとって意義ある活用方法とは関口宏聡氏(認定NPO法人シーズ) 
愛知県における活用方法とは」三矢勝司氏(NPO法人岡崎まち育てセンター・りた)
・「新基金への活用栗田暢之氏(認定NPO法人レスキューストックヤード)
パネル討論 コーディネーター:大西光夫(NPO法人ボランタリーネイバーズ理事長)
 「新基金像 新Ver1  サポートセンター調査速報  モリコロ基金助成実績 新基金賛同署名内訳  案内チラシ  当日プログラム
   
「休眠預金等活用準備室」(内閣府)開設
 
◎休眠預金等活用準備室HP  法律の説明会資料  
休眠預金活用の仕組み
 
代表よびかけ人
稲垣隆司  岐阜薬科大学学長。元愛知県副知事
奥野信宏  学校法人梅村学園理事・中京大学学術顧問
栗田暢之  認定NPO法人レスキューストックヤード代表理事
蛇川雄司  NPO法人知多から世界へ理事長
山田雅雄  中部ウオータークラブ理事長。元名古屋市副市長
よびかけ人
 浅野 聡  三重大学大学院准教授
 天野鎮雄   (財)愛知難病救済基金理事長
出丸朝代   三重県地球温暖化防止活動推進センター運営委員
今田 忠  日本NPO学会顧問、元あいちモリコロ基金運営委員長
榎田勝利  愛知淑徳大学名誉教授、あいちモリコロ基金運営委員
 太田 宏 早稲田大学理工学術院教授
 加藤正嗣  元 なごや環境大学実行委員会事務局長
 加藤義人  三菱UFJリサーチ&コンサルティング名古屋副本部長
木全純治   あいち国際女性映画祭ディレクター
 小山 勇  (社福)愛知いのちの電話協会理事長
鈴木盈宏  愛知県社会福祉協議会ボランティアセンター運営委員長
 瀧川正子 なごや生物多様性保全活動協議会幹事 
 武長脩行 椙山女学園大学名誉教授
津田正夫  てにておラジオ代表
 都竹淳也 飛騨市長
 寺本 潔  玉川大学教育学部教授、元あいちモリコロ基金運営委員
戸田敏行 愛知大学地域政策学部教授
 中田 實 名古屋大学名誉教授 
 橋本俊也 NPO会計税務専門家ネットワーク理事 
服部 敦 中部大学工学部教授
 秀島栄三  名古屋工業大学大学院教授
 松井真理子  四日市大学総合政策学部教授
松下典子   NPO法人ゆいの会顧問
 森川高行  名古屋大学大学院教授
モンテカセム  学校法人立命館副総長
 吉井信雄  名古屋市立大学特任教授
 渡部 勝  NPO法人移動ネットあいち理事
羽根田英樹 名古屋都市センター調査研究アドバイザー
大西光夫 NPO法人ボランタリーネイバーズ理事長
  NPO支援策の振り返り・最近の実態調査
(NIRA市民公益活動調査研究1994年/内閣府NPO実態調査2013年)   
 
 
 NIRA(総合研究開発機構)「市民公益活動の基盤整備に関する調査研究」(1994)
◆この調査研究が、NPO法(特定非営利活動促進法)制定議論の「基礎認識」となった。「原典」と言える。当時は、「市民公益活動」との表現であった。
*「出発点」が何であったかを知るには最適の調査研究書。
◆「NPO法」は、
当初、「市民活動促進法」名で国会議論されたが、最終決着は「特定非営利活動促進法」となった。
*名前(非営利)が一人歩きしてきた感がある。非営利⇒ボランティア⇒無償の印象を植え付けてきた。「市民公益活動」との表現を見直す意味はある。

◎NPOの問題・課題は何か(76P〜85P)(「ひと・もの・かね・情報/制度・環境」を分析)
  *資金不足から来る悪循環の指摘  *課題一覧
◎支援策は何か(86P〜91P)(支援策について、組織タイプ別に分析)
  *組織タイプ別支援策一覧 
◎研究体制 *NPOのパイオニアたちが関わった。
 内閣府NPO法人実態調査(2013;平成25)
■全文(181P)
◎概要(人材・数) ◎概要(ボランティア・数)
◎概要(資金・金額) ◎概要(収入内訳) ◎概要(人件費) ◎常勤職員人件費 ◎資金調達方針
◎概要(個人寄付) ◎概要(法人寄付)  
 地域別個人寄付 地域別法人寄付 地域別(合計)寄付
◎概要(行政支援への期待) *資金支援が1位。
■全国調査でも、愛知県調査でも、NPO事務局長クラスの年収は250万円程度。5年経っても10年経っても「賃金は上昇しない」。
*この状態では、人は安心して働けない。「人の問題」の背景には、「お金=生活」問題がある。
 
 
       アーカイブス      (注)日時の古い方が下段になります。
  
 「新基金」フォーラムシリーズ2 2016.10.7 「新基金(中部圏地域創生ファンド)を考える」 チラシ(PDF)  当日のプログラム
◆日時;平成28年10月7日(金)18:30〜20:30  ◆会場;名古屋国際センター 
別棟ホール(180席) ◆主催:新基金賛同者ネットワーク
・主催挨拶:蛇川雄司(NPO法人知多から世界へ理事長)
・基調講演@;
渡辺元氏(公財)助成財団センター事務局長、(公財)市民社会創造ファンド副運営委員長、元トヨタ財団プログラム部長)  発言資料(PDF)
基調講演A;奥野信宏氏(中京大学理事・学術顧問) 発言資料(PDF) 
基調講演B;栗田暢之氏(認定NPO法人レスキューストックヤード代表理事) 発言資料(PDF)
パネル討論
・コーディネーター:羽根田英樹(名古屋都市センター調査研究アドバイザー) 論点提起に代えて「新基金像Ver3」
日本の「助成金事業」の展望・あり方や「新基金(「中部圏地域創生ファンド」(仮称))の設立・運営方策・事業内容について議論しました。
◆2016.11.2 第2回「これからの社会貢献活動支援検討会議」 
★議案・議事録公開。愛知県HP⇒くらし・安全・環境⇒まちづくり・地域づくり⇒NPO
・愛知県作成;式進行次第、「配布資料」、そのうちのNPO・企業へのヒアリング結果報告 *是非、ご覧ください。
(注)NPO・企業へのヒアリング結果報告について *NPO10件、企業10件だが、相手名は公表しないとのこと。
「助成金への応募件数が減り、また、福祉系NPOにおいては財政的に困っていない」との結果報告が行われ、オブ参加のNPOから異議続出。
◆ボランタリーネイバーズでは、サポートセンター及び福祉系NPOの協力でアンケート調査を実施。愛知県報告が「誤っている」ことを数字で明らかにします。

・サポートセンター調査(県下37ケ所にアンケート、36通回答)の速報  モリコロ基金の助成申請数の推移 福祉系NPO調査(近日発表)
 ◆2016.6.8 第1回「これからの社会貢献活動支援検討会議」 *愛知県記者発表
★議案・議事録公開。愛知県HP⇒くらし・安全・環境⇒まちづくり・地域づくり⇒NPO
・愛知県がよびかけ、名古屋市、名古屋商工会議所、中部経済連合会、学識者で構成。
・平成28〜29年度で検討。28年度は、第2回(11/2)、第3回(未定)
・愛知県作成;式進行次第検討会議委員「討議資料」(NPO現状・助成制度など5種類)ZIP
・ネイバーズ・大西も意見発表。「意見書「新基金のイメージ案」「新基金賛同よびかけ人名簿」を配布。
 ◆ 「新基金」フォーラムシリーズ1 2016.1.30 シンポジウム「地域づくりの資金システムを考える」 チラシ
■基調講演「大阪コミュニティ財団の概要」【勝山英一郎事務局長】
 ・マンション型財団(寄付者の意思を尊重・複数の基金が存在。助成だけでなく奨学金なども)
 ・関西財界が推進軸(大阪商工会議所が事務局役)。1991年設立。
 ・広域型(全国・世界から資源を集め、全国・世界へ助成)
■パネル討論 
●稲垣隆司氏(岐阜薬科大学学長、元愛知県副知事)「愛知万博」の意義と成果継承を考える。 

後藤澄江氏(日本福祉大学教授、あいちモリコロ基金運営委員会副委員長)モリコロ基金の成果・意義を評価
●加藤義人氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング名古屋副本部長)リニア開通を迎えるこれからの中部圏の課題と資金システム
●コーディネーター;羽根田英樹氏(名古屋都市センター調査研究アドバイザー);「新基金のイメージ案」
●主催挨拶:(ボランタリーネイバーズ理事長・大西光夫)
 ◆2015.10.12「市民懇談会」が開催されました。(ウインクあいち会議室)  案内チラシ
 @NPOの課題はお金だけでなく人材の確保育成の問題が大きい
 ANPOサイドのネットワーク(意見交換・協力体制)作りが必要
 B社会的認知の向上、企画提案力、説得力の向上が重要
などの意見が出ました。モリコロ基金が終了する2019年までの日程を見ながら議論しました。
 ◆2015.9.27「あいちモリコロ基金フォーラム」開催されました。(ウイルあいち・大会議室) 案内チラシ
大村秀章愛知県知事、藤田哲あいちモリコロ基金運営委員長が主催挨拶、雨森孝悦あいちモリコロ基金運営委員が「成果調査結果(概要)」報告、奥野信宏中京大学学術顧問が基調スピーチ。
榎田勝利(特)愛・地球博ボランティアセンター理事長栗田暢之(認特)レスキューストックヤード代表理事がパネル討論。「助成成果の検証」「これからの社会、これからの社会貢献活動、新基金」について議論。司会は後藤澄江日本福祉大学教授。
 @これからの社会は、自助・共助型社会。資金の作り方が重要。
 A欧米に比べNPOのマーケットが小さい。マーケット拡大が必要。
 BNPOへの社会的認知の向上、企画提案力、説得力の向上が重要
 Cお金を出すだけでなく、助成事業が成果を出すための伴走的支援が必要
 D基金運営には、プログラムオフィサーが必要
 *パネル討論の概要(PDF5頁)
 ◆2015.6/あいちモリコロ基金の助成成果調査報告書が発表されました。
助成実績のほか、「助成した事業や団体はどうなっているか」「地域社会にどのような影響があったか」等を調査
調査報告書 本冊/別冊 (モリコロ基金ホームページにリンク)